これでもう迷わない!ワインを使ったカクテルまとめ

Good Wine 編集部Good Wine 編集部

2019.09.20 公開 | 2019.09.20 更新

ワインカクテル

今回は、ワインを使ったカクテルをまとめて紹介します。

自宅で作れる簡単なものもありますし、アルコールが控えめで飲みやすいものやその場が華やぐものもあるので、なにを飲むか迷ったときの参考にしてみてください。

白ワインを使ったカクテル

まずはじめに紹介するのは、白ワインとリキュールやジュースなどを混ぜたカクテルです。

カクテルにすれば白ワインの酸味や苦味、アルコール感などが苦手な人でも飲みやすくなりますし、白ワイン好きの人は気分を変えて試してみてください!

キール

白ワインと「カシスのリキュール」を混ぜたものがキールです。キールはフランスのディジョンで生まれたカクテル。

ディジョンはブルゴーニュ近くの街で、カシスのリキュールの中でもトップクラスとされる「クレーム・ド・カシス」や「ディジョン・マスタード」の産地として知られています。

本場ではブルゴーニュ産のアリゴテを使った白ワインでないといけないなどこだわりがあるようですが、辛口の白ワインならどんなものでもおいしいです。

  • クレーム・ド・カシス 1
  • 白ワイン 4~6

はじめはこのくらいの割合で作ってみて、アルコールの強さや甘みなどに合わせて割合を変えてみましょう。

スプリッツァー

白ワインと「炭酸水」を割ったものがスプリッツァーです。

白ワインのアルコール感が苦手な人でも飲みやすいですし、キンキンに冷やすと暑い夏にぴったりのカクテルになります。

生のレモンやライムとの相性がよく、少し甘みがほしい人は三ツ矢サイダーを少し加えるなどしてみても。

ビア・スプリッツァー

白ワインと「ビール」を割ったものがビア・スプリッツァーです。

ワインもビールもよく冷えたものを使い、アサヒなどの癖が少ないビールで作ると飲みやすくなります。

基本的には一対一で割りますが、お好みで白ワインを多くしたりビールを多くしたりしてみましょう。

オペレーター

白ワインと「ジンジャーエール」を割ったものがオペレーターで、程よい甘みと炭酸、ほんのりとした苦味で飲みやすいながらも大人な雰囲気が味わえるカクテルです。

基本的には一対一で割り、お好みで割合を変えたり生のレモンを絞ったりしてもおいしいですよ。

白ワインクーラー

「ワインクーラー」といえばロゼワインを使うのが定番ですが、白ワインで作ってもおいしいです。

白ワインクーラーの場合は、ロゼワインの代わりに白ワインと

  • グレナデンシロップ
  • オレンジジュース
  • ホワイトキュラソー(オレンジのリキュール)
  • 砕いた氷

を使います。見た目が華やかなので、女性に好まれやすいカクテルですね。

スパークリングワインを使ったカクテル

お次はパーティーやお祝いの席が華やぐ、スパークリングワインを使ったカクテルを紹介します。

シャンパンで作るのが本来のレシピであるカクテルも多いですが、スパークリングを代用しても問題ないので気軽に試してみましょう。

ミモザ

スパークリングワインと「オレンジジュース」を割ったものがミモザで、お洒落なレストランの食前酒としても親しまれていますね。

基本的には一対一で割るのがおすすめで、搾りたてのオレンジジュースを使えば特別感が増します。

キール・ロワイヤル

キールの材料である白ワインを「スパークリングワイン」に変えたものがキール・ロワイヤルです。

キールはフランス生まれである一方、キール・ロワイヤルはオーストリアのウィーンで誕生しました。

キール・アンペリアル

キール・ロワイヤルのクレーム・ド・カシスを「クレーム・ド・フランボワーズ」に変えたものがキール・アンペリアルです。

キール・ロワイヤル(王)を超えるすばらしいカクテルということで、キール・アンペリアル(皇帝)と名付けられました。

ベリーニ

スパークリングワインをベースに

  • ピーチネクター
  • グレナデンシロップ

を加えた甘みの強いカクテルが「ベリーニ」です。

ジュースで割っているのでアルコール度数が控えられ、可愛らしい色合いと甘みで女性に喜ばれますし、アルコールが苦手な人でも飲みやすくなっています。

ブラック・ベルベット

スペークリングワインと「黒ビール」を一対一で割ったものがブラック・ベルベットです。

スパークリングワインにはない香ばしいコクや苦味、まろやかさ、滑らかさ、黒ビールにはない軽やかさを味わえます。

本来のレシピは「スタウト」という種類の黒ビールを使いますが、一般的な黒ビールを使っても問題ありません。

赤ワインを使ったカクテル

次に紹介するのは赤ワインをベースとしたカクテルです。

キレイな色や甘みが特徴的で女性に好まれやすいカクテルも多いので、普段遣いにはもちろん、華やかなシーンにも合いますよ。

キティ

赤ワインと「ジンジャーエール」を一対一で割ったものがキティです。

「キティ(子猫)」という可愛らしい名前にふさわしい色合いと甘みによって、赤ワインがグッと飲みやすくなります。

自宅で作る際は、できれば甘めの赤ワインを用意するとよいでしょう。

カーディナル

赤ワインと「クレーム・ド・カシス」を割ったものがカーディナルです。

深い赤色にほんのりとしたベリーの香りと甘みが加わって赤ワインが苦手な人でも飲みやすくなりますが、アルコール度数は高めなので注意しましょう。

カリモーチョ

赤ワインと「コーラ」を割ったものがカリモーチョです。

メキシコで生まれたカリモーチョは、ラムをコーラで割ったキューバ・リブレと親戚のようなもの。

現在ではかつてメキシコを植民地として支配していたスペインで一般的に飲まれています。

アメリカン・レモネード

  • 赤ワイン
  • レモンジュース
  • 砂糖

はじめに赤ワイン以外の材料でレモネードを作り、そこへ赤ワインをそっと注いで2層に分けます。

暑い夏にキンキンに冷やして飲むのはもちろん、はちみつを使ったり温めたりしてもおいしいですよ。

スプリッツァー・ルージュ

赤ワインと「炭酸水」を割ったものがスプリッツァー・ルージュ。

スプリッツァーの赤ワインバージョンですね。

基本的にはスプリッツァーと同じく一対一で割り、レモンやオレンジのスライスを添えてもいいですし、甘みのあるワインを使ってもおいしく仕上がります。

まとめ

今回紹介したカクテルの中には、家にある材料だけで作れるシンプルなものもたくさんあります。

いつもと同じワインでもカクテルにしてみると気分が変わりますし、ワインが苦手な人にワインの楽しみ方を伝えるきっかけにもなるでしょう。

普段の飲み会やパーティー、恋人と行くレストランやバーでも役立つので、自分のお気に入りのワインカクテルを見つけてみてくださいね。

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