残ったワインを消費しておつまみに!短時間で作れる簡単レシピ

Good Wine 編集部Good Wine 編集部

2019.09.24 公開 | 2019.09.24 更新

アサリのワイン蒸し

今回は、飲み残したワインを使って作るおつまみレシピを紹介します。

レシピを覚えておけば飲み残したワインを最後まで使い切れますし、普段の晩酌にはもちろん、誰かを招いてパーティーをするときにも役立つと思います!

白ワインの残りで作る!おつまみレシピ

飲み残しのワインといっても、人それぞれ量が違いますよね。

今回紹介するレシピで使うワインはグラス1~2杯分ということで、150~250mlほどを目安にしています。

残ったワインが分量よりも少ない場合は、水や料理酒を足して作ってみてください。

豚バラ肉の白ワイン煮

安くて手軽に手に入る豚バラ肉がメインです。おつまみとしてはもちろん、夕食のおかずとして、パンやバターライスと一緒に食べてもおいしいですよ。

レシピ

  • 玉ねぎ 1/2個
  • もやし 1/2袋
  • 豚バラ肉 100g
  • トマト 小1個
  • トマトペースト 大さじ1杯
  • 白ワイン 150ml
  • 水 100ml
  • 無塩バター 大さじ1杯
  • 片栗粉 大さじ1杯
  • サラダ油
  • 塩コショウ

作り方

  1. 豚バラ肉に軽く塩コショウし、片栗粉をまぶす。玉ねぎはスライス、トマトはざく切り、もやしは洗って水気を切っておく。
  2. フライパンにサラダ油を少々ひき、中火にかける。玉ねぎが透明になるまで炒め、もやしを加えて塩コショウで下味をつける。
  3. トマトペーストを加えて1分ほど加熱したら、白ワインを加えてアルコールを飛ばす。
  4. カットしたトマトと水を加え、水分が半分くらいになるまで煮詰める。
  5. 仕上げにバターを溶かし込んで完成。

イカとトマトの白ワイン煮

イカはぜひ生のものを使ってください。お店で下処理してくれるとこともあるので、新鮮なものを用意できるといいですね。

そのままつまんでもいいですが、南仏風にバターライスとにんにく風味のマヨネーズと一緒に食べると格別においしいです。

レシピ

  • イカ 1杯
  • 玉ねぎ 1/2個
  • にんにく 1かけ
  • トマト 2個
  • トマトペースト 大さじ1と1/2杯
  • 白ワイン 200ml
  • 水 100ml
  • オリーブオイル
  • 塩コショウ

作り方

  1. イカは食べやすい大きさに切っておく。玉ねぎとにんにくは合わせてみじん切り、トマトはざく切りにする。
  2. フライパンを中火に熱し、オリーブオイルで玉ねぎとにんにくを炒める。
  3. 水分が飛んでかさが減ってきたらトマトペーストを加えて1分ほど炒め、トマトと水を加えて軽く塩コショウしておく。
  4. 別のフライパンを強火にかけ、オリーブ油と塩コショウでイカを炒める。表面の色が変わったら白ワインを加えてアルコールを飛ばし、3 のフライパンに加える。
  5. 水を加えて10~15分ほど煮込んで完成。

りんごのコンポート

残った白ワインでデザートが作れます。日持ちするので多めに作ってもいいですし、そのままはもちろん、バニラアイスと合わせてもおいしいですよ。

スパイスはあくまでも目安なので、全てを揃える必要はありません。最低でもシナモンスティックや黒こしょうがあると味が引き締まります。

レシピ

  • 白ワイン 200ml
  • りんご 2個
  • レモン 1/4個
  • 砂糖 大さじ1と1/2杯
  • シナモンスティック 1本
  • スターアニス 1個
  • カルダモン 1個
  • 黒こしょう 5粒

作り方

  1. りんごは皮付きのままで4つ割りにして軸を取り除き、材料をすべて小鍋に入れる。
  2. りんごの頭が隠れるくらいの水分量になるまで水を加え、落し蓋をして15~20分ほど加熱する。
  3. りんごが柔らかくなって煮汁が詰まってきたら出来上がり。煮汁と一緒に容器に入れて保存する。

赤ワインの残りで作る!おつまみレシピ

赤ワインも白ワインと同じく、ワイングラス1~2杯分で作れるレシピを紹介します。

ワイン大国であるフランスには赤ワインを使った郷土料理がたくさんありますが、今回はそれらを参考に自宅でもっと簡単に作れるレシピにアレンジしてみました。

牛肉ときのこの赤ワイン煮

フランスの二大ワイン産地のひとつ、ブルゴーニュ地方の郷土料理「ブフ・ブルギニオン」をイメージしたレシピです。

本来は塊肉を使いますが、今回は手軽に手に入る牛細切れ肉を使って、安く短い時間で旨味が出るように作ります。

レシピ

  • 玉ねぎ 1/2個
  • にんにく 1/2個
  • ベーコン 2枚
  • 牛細切れ肉 100g
  • 片栗粉 大さじ1杯
  • 好みのきのこ 200g
  • トマトペースト 大さじ1杯
  • 赤ワイン 200ml
  • 水 100ml
  • 無塩バター 大さじ1杯
  • オリーブオイル
  • 塩コショウ

作り方

  1. にんにくはみじん切り、玉ねぎは薄めのスライスにする。牛肉は食べやすい大きさに切り、塩コショウと片栗粉をまぶしておく。ベーコンはみじん切り、きのこは食べやすい大きさに準備する。
  2. フライパンにオリーブオイルをひいて中火にし、香りが出るまでにんにくを炒める。玉ねぎとベーコンを加えて飴色になる手前までじっくり炒める。
  3. きのこを加えて塩コショウし、一旦取り出す。同じフライパンで牛肉を炒め、火が通ったらトマトペーストと取り出した材料、塩コショウ、赤ワイン、水を加える。
  4. 一度しっかり沸かしてから5~8分ほどコトコト煮込み、とろみがついてきたらバターを溶かし込んで完成。

ドライいちじくの赤ワイン煮

白ワインで作るりんごのコンポートと同じく、保存がきくおつまみです。

そのままワインと一緒につまんでもいいですし、ドライフルーツを使ったお菓子を作るときにいれてもおいしくなります。

レシピ

  • 赤ワイン 200ml
  • ドライいちじく 200g
  • 砂糖 大さじ1杯
  • シナモンスティック 1本
  • カルダモン 1個
  • クローブ 1個
  • あればオレンジの皮 1~2枚

作り方

  1. 材料をすべて小鍋に入れる。ドライいちじくの頭が出てしまう場合は水で調節し、落し蓋をして火にかける。
  2. 一度沸かした後15~20分ほどコトコトと煮込む。いちじくが柔らかくなり、煮汁にとろみがついたら完成。煮汁と一緒に容器に移して保存する。

万能調味料「赤ワイン塩」

最後に紹介するのはおつまみではありませんが、万能に活躍する調味料です。白ワインでも同じ分量で作れますよ。

少しいいお肉を丸ごとローストしてスライスし、ワイン塩をのせて食べればパーティーが盛り上がること間違いなしです!

レシピ

  • 赤ワイン 100ml
  • 天然塩 50g

作り方

  1. 材料を混ぜてフライパンを火にかける。強火で沸騰させ、ときどき混ぜながら水分を飛ばしていく。
  2. 水分が少なくなってきたら焦げやすいので、ヘラで絶えず混ぜながらサラサラになるまで水分を飛ばす。
  3. 湿気が入らないように保存容器に移して完成。

まとめ

このレシピを参考にすれば残ったワインがムダになることもありませんし、手早くワインにぴったりのおつまみが作れて一石二鳥です。

ワインが余ってしまうことを気にして無理に飲み干す必要がないので、もっと気楽に自宅で飲むワインを楽しめますよね。

記事のレシピを参考にしながら、たくさんのワインを様々なスタイルで楽しんでみてください!

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2019.10.18 更新

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