サングリアの作り方!人気のレシピと飲み方、保存方法

Good Wine 編集部Good Wine 編集部

2018.09.13 公開 | 2018.09.13 更新

女性や甘いお酒が好きな方に大人気のサングリア。スペイン発祥の、ワインベースのお酒ですが、日本でも高い知名度があります。

飲食店でも、バル業態のお店のほとんどがメニューに載せており、お店独自のレシピで造っています。

今回はそこまで手間をかけずに、「簡単に自宅で作れるサングリア」のおすすめレシピをご紹介します。

飲み残してしまったワインを使用することもできるので、お得ですね。

サングリアは、果物を漬けることにより、通常のワインよりもフルーティーな味わいです。

夏の暑い日や、カジュアルなホームパーティーなどでも、是非お試しください。

サングリアのおすすめレシピ

サングリアは簡単に作れる、とはいっても、「どんな果物を入れれば良いかわからない」という方に、おすすめなサングリアレシピをご紹介します。

赤ワイン、白ワイン、ロゼワイン、スパークリングワインにそれぞれ相性の良いレシピを紹介しますので是非参考にしてください。

甘さはお好みなので、最後に少しずつ足して調整してください。

注意する点としては、フルーツを小さく切りすぎない事。小さく切りすぎると濁ったサングリアになってしまいます。

赤ワインを使ったサングリア

赤ワインには、オレンジなどしっかりとした味わいのあるフルーツがおすすめです。

定番!シンプルサングリア

  • 赤ワイン 1本(750ml)
  • グラニュー糖 60g
  • オレンジ 1個
  • レモン 1個
  • ブランデー 45ml
  • シナモンスティック 1本

オレンジとレモンは皮を包丁でむき、白いワタはできるだけ外しましょう。

皮とワタから苦みが出てくるので、果肉のみ漬けましょう。

白桃を使用した、贅沢なサングリア

  • 赤ワイン 1本(750ml)
  • グラニュー糖 60g
  • 白桃 1/2個
  • レモン 1個
  • ブランデー 45ml

桃は皮をむき、種は外し、果肉のみを漬け込みます。熟している場合崩れやすいので、丁寧に切って入れます。

レモンも皮をむき、白いワタを外し、果肉を半分に切って漬け込みます。

桃缶を使う場合には、グラニュー糖を入れずに、桃缶のシロップを使用しても美味しいです。

白ワインを使ったサングリア

白ワインにはいろいろなフルーツを合わせられます。ここでは3種類おすすめのサングリアをご紹介します。

お食事とも好相性、グリーンサングリア

  • 白ワイン 1本(750ml)
  • グラニュー糖 30g
  • 青りんご 1個
  • ライム 1個
  • ウォッカ30ml

青リンゴとライムの、爽やかな香りが印象的なサングリアです。

青リンゴは芯を外し、8等分して皮はつけたまま漬け込みます。ライムは皮をむき、果肉のみを漬け込みます。

入れるグラニュー糖を減らし、お食事に合わせやすい辛さにしてあります。添加するアルコールは主張の強いブランデーではなく、ウォッカにします。

ゴロっとキウイのサングリア

  • 白ワイン1本(750ml)
  • はちみつ 50ml
  • グレープフルーツ 1個
  • キウイ1個
  • ウォッカ 45ml

グレープフルーツは皮と、白いワタをとり、漬け込みます。キウイは皮をむき、大きめにカットして入れます。

グラスに注いだ後、キウイを潰しながら飲むと、よりフルーティーになります。

ミント香る、爽やか白サングリア

  • 白ワイン 1本(750ml)
  • グラニュー糖 60g
  • メロン 1/4個
  • ライチ 3個
  • ミント 適量
  • ウォッカ 45ml

メロンは皮をむき、種は入れないように果肉のみ入れます。ライチも皮をむき、種を外し、果肉を半分に切って漬け込みます。

ミントは漬け込まずに、軽く手でたたき香りを出し、グラスに添えます。

ロゼワインを使ったサングリア

華やかなロゼワインには、ベリー系のフルーツがおすすめです。

ベリーたっぷり、可愛いロゼサングリア

  • ロゼワイン 1本(750ml)
  • はちみつ 50ml
  • イチゴ 5個
  • ブルーベリー 5個
  • ウォッカ 45ml

イチゴは1/4、ブルーベリーはそのまま漬け込みましょう。冷凍ミックスベリーを購入すると、クランベリーなども入っているので一緒に漬け込むのもおすすめです。

スパークリングワインを使ったサングリア

スパークリングワインは、南国系のフルーツと合わせてフルーティーにします。

南国の香り豊かな、フルーティーサングリア

  • スパークリングワイン 1本(750ml)
  • はちみつ 70ml
  • パイナップル1/4個
  • マンゴー 1/4個
  • ウォッカ 45ml

パイナップルは皮をむき、中心の芯をはずして、果肉のみを漬け込みます。マンゴーも皮をむき、種の周りは入れないように、果肉のみを漬け込みます。

通販で買える人気のサングリア

既製品のサングリアを通販で購入できます。自家製のものよりも保存がきくので、お家にストックして楽しみましょう。

人気があり、おすすめの3本をご紹介します。

ソル デ ベラーノ サングリア

本場スペイン産のサングリアです。ソル デ ベラーノとはスペイン語で「夏の太陽」という意味で、弾ける果実味が特徴です。

使用している赤ワインは、テンプラーニーニョとモナストレルという、スペインを代表するブドウ品種を使用しています。

フレッシュでフルーティーな果実味が魅力的な1本です。

ラ サングリア ブランコ ボデガス アルスピーデ

こちらもスペイン産の白ワインを使用したサングリアです。

オレンジやシナモン、レモンなどが使用されています。アルコール度数が低めになっているので、とても飲みやすく、爽やかでフルーティーな味わいです。

サントリー カクテルツアーズ ホワイトサングリア

日本のサントリーが造るサングリア。桃やクランベリー、ルビーグレープフルーツを使用した贅沢なサングリアです。

サングリアの豆知識

大人気なサングリア、スペイン語で「血」を表す「Sangre(サングレ)」が名前の由来になっています。

赤ワインで造ることが多かったため、血のように見えたのでしょう。

スペインでは家庭で楽しむもので、あまり飲食店で召し上がる方はいないそうですが、現地の飲食店は観光客向けにサングリアを用意しているようですね。

サングリアはとても飲みやすいですが、気になるアルコール度数は?どれくらい保存してられるの?そのような気になる点を説明していきます。

サングリアのアルコール度数は?

サングリアは基本的にはワインにフルーツを付け込むだけなので、度数はワインとほとんど変わりません。

フルーツの風味や味が出てくるので、とても飲みやすくは感じますが注意が必要ですね。

レシピによっては、ジュースを足して度数を下げているものもあります。

保存をよくするためにブランデーなどの蒸留酒を加えていることもあるので、お店で飲む場合は聞いてみたほうがいいですね。

サングリアの保存方法

サングリアは必ず冷蔵庫で保存しましょう。

ワインに糖分や果物を添加するので、常温だと再発酵してしまう可能性が高いからです。

蒸留酒をたくさん入れてアルコール度数を高めれば酵母は活動できないので、再発酵は進みません。

しかしそこまで度数を高めてしまうと、飲みやすいサングリアとは言い難くなってしまいます。

冷蔵庫に保存していても、果物を漬けることにより水分が出てくるので、数日中には飲み切ってしまいましょう。

まとめ

今回ご紹介したレシピをベースにして、色々な飲み方も楽しむことができます。

もちろん冷やしてそのままでも良いですし、氷を入れてロックスタイルにしても飲みやすいです。

ワインカクテル風にすると、白サングリアをソーダで割ってスプリッツァー風。赤サングリアをジンジャエールで割って、キティ風。赤サングリアをコーラーで割ってカリモーチョ風、などの楽しみ方もおすすめです。

サングリアにはいろいろなレシピがあります。

今回ご紹介した以外でも、正解・不正解はありませんから、お好きな果物があれば是非お試しください。