ワイン好きの友達と!予算1万円でホームパーティーを楽しもう

Good Wine 編集部Good Wine 編集部

2018.07.19 公開 | 2018.09.11 更新

ワイン好きの友だちを呼んで、家で楽しくワインを飲みたい!と思っているあなた。

ホームパーティーを開きたいけれど、どのようにしてワインを選べばより楽しめるのか、注意点やパーティーを楽しむコツがあれば知りたいと思っていませんか?

今回はホームパーティーでのワインの選び方やおすすめのおつまみ、抑えておくべきポイントなどをまとめて紹介します。

こちらの記事を参考にすればみんなで楽しい時間を過ごせますし、ワインの楽しみ方の幅を広げることができますよ。

お手頃なワインを4~5本飲み比べすると楽しい

一度に何人かで集まるホームパーティーでは、ワインの飲み比べをするのがおすすめです。

一人で飲むときは一度にいくつものワインを開けるのは難しいですが、何人かで一緒に飲めば一度に複数のワインを飲み比べできます。

そのときにワインを選ぶコツを紹介しますね。

同じぶどう品種で違う産地を選んでみる

ひとつは

● オーストラリアのシラーズと南アフリカのシラーズを選ぶ
● ドイツのリースリングとフランスのリースリングを選ぶ

というように、産地の違う同じぶどう品種のワインを選ぶことです。

同じぶどう品種でもつくられる土地が違うだけで味わいが変わるので、飲み比べがおもしろくなります。

違う価格帯で同じぶどう品種を選んでみる

今度は同じぶどう品種で、違う価格帯のものを選んでみる方法です。

ワインは同じ品種なのにも関わらずものすごく高いものもありますし、手頃な値段で買えるものもありますよね。

同じ品種を選ぶことで、値段でどれくらい味わいが違うのかを試してみましょう。

2,000円以上のワインと、800円ほどで買えるワインを飲み比べてみるのがおすすめです。

ワインの王道品種を飲み比べる

ワインの定番ともいえる品種を飲み比べるのも、ワインを深く知る第一歩になります。

ワインの王道品種といえば、以下のような品種があげられます。

【白ワイン】
● シャルドネ
● ソーヴィニヨン・ブラン
● ミュスカデ
● シュナン・ブラン
● リースリング

【赤ワイン】
● ピノ・ノワール
● メルロー
● カベルネ・ソーヴィニヨン
● シラーズ
● ガメイ
● サンジョベーゼ

違った品種を一度に飲み比べれば、自分の好みの品種を見つけられます。

白と赤をそれぞれ2本ずつ選び、後はシャンパンやスパークリング、好みや季節によって白か赤を選ぶとよいでしょう。

ワインパーティーにおすすめのおつまみ

ホームパーティーにはワインはもちろん、相性がいいおつまみを用意するのを忘れてはいけません。

ここでは、スーパーやコンビニで買えるお手軽なおつまみや、気分を盛り上げるおつまみの選び方などを紹介します。

コンビニやスーパーで買えるおつまみ

ワインに合うおつまみといえば、チーズやサラミ、ナッツなどが定番です。

もちろん、このようなおつまみもいいですが、コンビニやスーパーではひと工夫されたワインに合うおつまみが買えます。

白ワインに合わせるなら、おでんやポテトサラダがおすすめ。

赤ワインにはミートボールや高カカオチョコレート、焼き鳥やサバ缶なども合いますよ。

インスタ映えでパーティーを盛り上げる

パーティーというくらいですから、盛り付けにこだわって雰囲気を盛り上げましょう。

コンビニやスーパーで買えるおつまみはパッケージを開ければ食べられるものばかりですが、きちんとお皿に盛るだけでパーティーらしさが出ます。

ポテトサラダやサバ缶などは、お皿に盛り付けてパセリのみじん切りを散らすだけでも変わりますし、

チョコレートやナッツも、お皿に柄が入ったペーパーナプキンを敷くだけで華やかになりますよ。

思わず写真に撮りたい!と思うようなインスタ映えを意識すると、気分が盛り上がります。

ワインのホームパーティーを楽しむ4つのコツ

ワインやおつまみを準備した上で、ホームパーティーを楽しむために押さえておきたいコツが4つあります。

好みのワインやマリアージュを見つけよう

パーティーでワインを飲むということは、一度にたくさんの種類のワインを飲み比べできるということ。

参加者との会話や雰囲気を楽しむことはもちろんですが、自分の好みのワインを見つけたりワインとおつまみのマリアージュを探したりするのも楽しいですよ。

いいワインがあるなら酔う前に味わう

ワインを飲むときには、安いものを先に飲んでいいワインは後で飲むというのが一般的です。

しかし、酔っ払って後のワインの味が分からなくなってしまう、というのも事実。

いいワインがあるときは、思い切って早めに飲んでしまうのがおすすめです。

音楽や照明、スマホでゲームが盛り上がる

ホームパーティーは飲食店と違って、自分の好みの音楽を流すことができます。

流行りのJ-POPやおしゃれな洋楽を流すのもいいですが、年代によって異なる「懐メロ」を流すと会話が広がって楽しい雰囲気に。

パーティーがいい空気になってきたら、照明を落としてゆったりした雰囲気に変えてあげましょう。

また、ちょっとした息抜きとして、スマホでできるゲームをするのも楽しいですよ。

全員のスマホを連動させる早押しゲームや一台のスマホを使う心理戦など、無料で使えるアプリがたくさんあるので探してみてはいかがでしょう。

ワインボトルを並べて思い出の写真を

せっかくのホームパーティーを楽しい思い出として写真に残しましょう。

酔ってしまうと味を忘れてしまうこともあるので、ワインボトルを並べて写真に撮るのは必須です。

家具や雑貨などの生活感が出るものを入れないようにして写真を撮ると、インスタ映えが狙えますよ。

ホームパーティーの準備や注意点で押さえておきたいポイント

ここでは、ホームパーティーで楽しくワインを味わうために押さえておきたい、簡単なポイントをいくつか紹介します。

ほんの少しの気遣いで参加者みんなが気持ちよくパーティーを楽しめるので、しっかりチェックしていきましょう。

グラスは割れやすいので安いものでOK

ワイングラスは高くて割れやすいものが多いです。

しかし、ホームパーティーでグラスを割ってしまうと、いい雰囲気が台無しになってしまいますよね。

そのような心配をなくすためにも、グラスは100円均一の安いものやプラスチック製のものを使うのがおすすめです。

値段が高いグラスよりも、安いグラスで飲む方が気兼ねなく楽しめるという人は多いですよ。

脚がないゴブレットタイプなどもあるので、自分の好みで選んでみましょう。

温度管理を工夫する

ワインには飲み頃の温度があります。一般的には赤ワインが15℃前後、白ワインが5~10℃が飲み頃です。

味によって飲み頃の温度が変わるので、自分たちでおいしい温度を探すのもおもしろいですね。

とはいえ、冷凍庫に長時間入れるようなムリな冷やし方は避けた方がよいでしょう。

凍ると味が落ちますし、最悪の場合はビンが破裂する恐れもあります。

夏場は白ワイン・赤ワインともに冷蔵庫で冷やしておき、飲みたい温度に合わせて事前に取り出しましょう。

冬であれば常温で問題ありません。白ワインは好みや味のタイプによっては冷やしてもいいですね。

お酒と同じくらいの水分を補給しよう

ワインをはじめとするお酒を飲むとのどが潤ったように感じますが、からだの中ではどんどん水分が減っています。

アルコールには利尿作用があるので、たくさん水分を飲んでいるように思っていても、実は脱水症状が進んでいる危険な状態に。

そのため、ワインを飲むときは一緒に水もたくさん飲む必要があります。

意識しないと忘れがちなので、みんなに積極的に水を飲むように促してあげるとスマートですね。

白い服は避けた方がよい

ホームパーティーでお酒が入って気が緩んだ状態だと、ワインをこぼしてしまう恐れがあります。

とくに白い服に赤ワインがついてしまうと、クリーニングでも完ぺきに落とすのは難しいです。

そのため、おしゃれを楽しみつつも、なるべく白い服は避けた方がよいでしょう。

まとめ

飲食店で飲むワインもいいですが、どうしても高くついてしまいがちですよね。値段を抑えながら気楽にワインを楽しむには、ホームパーティーは最適です。

一人で飲むよりも一度にたくさんの種類のワインを飲み比べできますし、おつまみの種類も豊富でより多くのマリアージュを楽しめます。

なにより、誰かとお酒を飲む時間を共有できることが楽しいですよね。

今回の記事を参考に、ちょっとの工夫でオリジナルのホームパーティーを楽しんでみてください。