【2019年】安くて美味しい!コンビニで買えるおすすめワインまとめ

Good Wine 編集部Good Wine 編集部

2018.05.13 公開 | 2019.03.25 更新

私たちにとって最も身近な商業施設といえばコンビニ。食品からアルコール類まで何でも揃っていて便利ですよね。そんなコンビニですが、最近ではワインの取り揃えも豊富になっています。

そこで今回はコンビニ大手3社から発売されているおすすめPB(プライベートブランド)ワインをご紹介します。コンビニワインでも中身は意外と本格派!手軽・安い・美味しいと三拍子揃ったコンビニワインの世界をぜひ楽しんで下さい。

コンビニ大手3社のPBワインを比較

コンビニワインの魅力といえば、深夜でもいつでも「飲みたい!」と思った時に買いに行けることですよね。銘柄も初心者から上級者まで満足できる豊富なラインナップが揃っています。

中でもPBワインは酒類大手メーカーが輸入・製造元であるケースも多く、非常に高いレベルのワインが揃っています。どれも価格的にもお手頃ですので初心者の方にもピッタリです。

セブンイレブン

まずはコンビニ最大手のセブンイレブン。最近では店内にワインラックを置いたり、本格志向な店も増えてきていますね。

特に売れ筋のワインは冷蔵庫で冷やしてくれている店も多いため、買ったらすぐに美味しく飲めるのも魅力です。

アンデスキーパー カベルネ・ソーヴィニヨン

サイズ 750ml
タイプ
産地 チリ
ぶどうの品種 カベルネ・ソーヴィ二ヨン
赤い果実のミディアムボディ

セブンプレミアムで知名度が高いワインと言えば、マツコの知らない世界で紹介された「ヨセミテロード カベルネ・ソーヴィニヨン」ですが、売れ筋ナンバーワンはこの「アンデスキーパー カベルネ・ソーヴィニヨン」なんです。

ヨセミテロードよりも安い驚異の300円台のワインですが、安さの割に美味しくコストパフォーマンスに優れているとワイン好きの間でも注目されています。

チリワインらしく果実味がしっかりとあり、柔らかなタンニンと赤いベリーのアロマで程よいボディ感も。バランスがとてもよく、ワイン初心者はもちろん、ワイン通の方にも一度は飲んでほしい一本です。

ヨセミテロード スパークリング

サイズ 720ml
タイプ スパークリング白
産地 アメリカ
ぶどうの品種 シャルドネ
青リンゴのような爽やかな辛口

メルシャンが手がけるヨセミテロード スパークリングは国内でのガス充填とボトリングを行っており、フレッシュ感とフルーティーさが際立つ辛口の発泡性ワインです。程よくボディ感もあり、飲みごたえもあります。

食事に合わせやすい飲み口なので、コンビニのおつまみや軽食と相性バツグンです。ホームパーティーの一杯目にぜひどうぞ!

カープーカ ソーヴィニヨン・ブラン

サイズ 720ml
タイプ
産地 ニュージーランド
ぶどうの品種 シャルドネ
柑橘系の辛口

ニュージーランド・マールボロ地区で収穫されたソーヴィニヨンを使用した辛口の白ワインです。柑橘系の爽やかな香りの中に、パッションフルーツやパイナップルなどのトロピカルな香りがほのかに香ります。

季節の天ぷらや塩味など軽めの鶏肉料理などと相性がいいです。暑い夏にはキリッと冷やして、冬には少し温度を上げてゆっくり飲みたくなる味わい。ラベルがかわいらしく、908円(税抜)で購入できる手軽さもいいですね。

ファミリーマート

続いては「あなたと、コンビに♪」でおなじみのファミリーマート。

2016年にはサークルKサンクスと経営統合するなど、新たなターゲット層の取り込みに積極的に取り組む姿勢はワインのラインナップにも現れており、個性的なワインを揃えているのが特徴です。

フォール・デュ・ミライユ 赤/白

サイズ 750ml
タイプ 赤 / 白
産地 ボルドー
ぶどうの品種 メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン/ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン
バランスの取れたミディアムボディ赤/爽やかな辛口白

「コンビニワインが安くておいしい理由=ニューワールドのワインだから」というイメージの中、フランスのボルドーのワインがファミリーマートに登場しています。

しかも、フランスのワイン法に従い、AOP(保護原産地呼称)を認証されたワインです。

赤と白どちらともしっかりめのボディ感とフルーティーなアロマがありながら、酸味がキリッときいて飲みやすく、ワイン通をも唸らせるクオリティ。ワインの本場ボルドーのワインを1,000円(税抜)で買えるのですから、試してみない手はありません。

ロス・ヴァスコス カベルネ・ソーヴィニヨン

サイズ 750ml
タイプ
産地 チリ
ぶどうの品種 カベルネ・ソーヴィニヨン
軽めのミディアムボディ

ロス・ヴァコス カベルネ・ソーヴィニヨンは、フランスのシャトー・ラフィット・ロートシルトがチリで造っているワインです。赤いベリーやいちごジャムのようなアロマに皮やスパイスのニュアンスなど、上品かつ複雑な味わい。

本場ボルドーの名門の味が1,000円(税抜)ポッキリで楽しめるとあって、ワイン好きが注目するコスパ最強のワインです。普段飲みのテーブルワインとしてはもちろん、大切な人をもてなすときの勝負ワインとしてしても◎。

ヘイウッド・オーストラリアン 赤/白

サイズ 750ml
タイプ 赤 / 白
産地 オーストラリア
ぶどうの品種 不明
赤い果実を感じる軽めのミディアムボディ赤/柑橘系の辛口白

リーズナブルなテーブルワインの産出国として有名なオーストラリア産のぶどうを使用したワインです。特筆すべき点はやはりコストパフォーマンスの高さでしょう。

なんとこのワイン、フルボトルなのに462円(税抜)とワンコインでお釣りがきます。もちろん今回ご紹介するワインの中でもコストパフォーマンスの良さはダントツ1位です。

味は赤と白どちらもスッキリとして飲みやすく、デイリーワインとしても非常に優秀です。

ローソン

今回ご紹介するコンビニの中では高級志向を貫いているのがローソン。

中でも「成城石井」と共同開発したフランス直輸入の赤ワイン3種は、2017年に発売されて以来、お値段1000円(税抜)というお手ごろさに加えて、さすがは高級スーパー成城石井セレクション!と言いたくなる通を唸らせる魅力があります。

カーサ スベルカソー シャルドネ

サイズ 750ml
タイプ
産地 チリ
ぶどうの品種 シャルドネ
爽やかで濃厚な辛口

メルシャンが手がける、ローソンオリジナルのチリワイン。リンゴや洋梨のような爽やかな香りと酸味が特徴で、程よいボリューム感もあります。爽やかながら飲みごたえもあるので、デイリーワインにぴったりです。

チーズを使った濃厚な料理との相性がよく、コンビニでカマンベールやチーズ味のお菓子、カルボナーラなどと一緒に購入するとより一層楽しめますよ。

ラ・シャルトリューズ・ド・セナック

サイズ 750ml
タイプ
産地 フランス
ぶどうの品種 不明
ベリー系のミディアム~フルボディ

成城石井とローソンのコラボワインの中で特に人気が高い一本で価格は1000円(税抜)。ボルドーのメドック「シャトー・パルメ」が手がけているため、発売当初は「パルメのワインが1000円で飲めるなんて!」ということで大きな話題になりました。

ラズベリーやカシスなどのベリーに、ブラックチェリーやカシスなど。樽の香りやほんのりとしたスパイシーさがが複雑に絡み合う複雑な味わいはまさに通好み。

「コンビニワインはだいぶ美味しくなったけれど、まだ物足りない」という通な人にぜひ試してもらいたい一本です。

ペーター&ペーター ピノ・ノワール

サイズ 750ml
タイプ
産地 ドイツ
ぶどうの品種 ピノ・ノワール
上品なベリー系のミディアムボディ

最後に紹介するのはドイツのピノ・ノワールです。ドイツと言えば白ワインが主流で甘口のワインが多いイメージですが、今回紹介する「ペーター&ペーター ピノ・ノワール」は真逆のタイプ。

「神の雫 マリアージュ 3巻」に登場し、ブルゴーニュのピノ・ノワールのようだと称されたほどの上質な仕上がりです。口当たりはベリー系の赤い果実を思わせ、柔らかいタンニンとフルーティーさがみずみずしい。

他のコンビニワインと比べれば1371円(税抜)とかなり高価ですが、それだけの価値はあります。記念日やお祝いなど特別な日にキメるなら、選んで損はない一本です。

コンビニワインのココがスゴイ!

ここまでコンビニ大手3社のおすすめPBワインを紹介してきましたが、コンビニワイン最大の魅力はなんといっても、手軽で・安くて・美味しい、この三拍子にあると言えます。

どのメーカーもPBワインの質は年々上がっていますし、さらには生ハム・チーズ・ピザなどの美味しいおつまみまで購入できるとなれば、コンビニだけで素敵なマリアージュが完成できます。

自宅から時間を気にすることなく歩いていける距離で、素敵なホームパーティが開催できるレベルのワインとおつまみが揃えられる、まさにコンビニエンスという名前のに違わない使い勝手・利便性の良さこそコンビニワインの魅力と言えるでしょう。

まとめ

今回は大手3社のコンビニワインについて解説しました。

最後に各社PBワインの特徴をざっくりまとめると

  • セブンイレブン…お手ごろ価格で赤白ともに幅広いジャンルのワインが揃う
  • ファミリーマート…コスパに優れる、渋味が強いなど個性的なワインが揃う
  • ローソン…フランスボルドー地方の王道ワインがお手ごろ価格で揃う

といったジャンルで分けてみると良いでしょう。

通の方の中には「コンビニでワインを買うなんて…」という人もいるかもしれませんが、数年前に比べて現在のコンビニワインは、生産者・メーカーともに一流の造り手に協力・監修を仰ぎ、造られているものが多くなってきています。

今日は帰りが遅くなったけど、少しワインでも飲みたい気分…というときは、コンビニを覗いてワインを探してみるのも面白いと思います。

安くて美味しいワインがきっと見つかるので、ぜひ試してみて下さい!

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2019.12.06 更新

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